
スタイルが良く見える、タイトなパンツスタイル!でも、間違った着こなしは厳禁!スタイルが悪く、ずんぐりむっくりした残念なスタイルに・・・なんてことにもなりかねません!「なんでだろう?サイズもピッタリ、何度も鏡で確認したのに〜!」いざ履くと“微妙に似合わない、ダサく見える!”その理由はコーデにもあらず、体系にもあらず!その答えは『丈感』あります。
一歩間違えると、ダサダサ女子に!そこで、足長にかっこよくキマる、パンツの丈感を教えちゃいます!
フラット靴とパンツスタイル
フラットなシューズを履く場合は、女性らしいキュッと締まった細い足首をチラリ見せる丈にあえてカットするかorヒールの場合と同様に、床上スレスレな丈で履くか!
このどちらかが垢抜け・お洒落丈。
ちらっと見せるかor大胆に隠すか?
足元は大胆に、個性的に勝負した方が小洒落た感が出て、垢抜けした素敵な女性を演出します。
中途半端な丈は絶対にダメ!「中途半端=無難」ではありません。
かえって全体のバランスを乱し、ダサダサ感が出てしまいます。
面倒だからといって、適当な感覚で裾の丈を決めないでね!お洒落は足元からですよ!
ヒール靴
ヒールの高さを味方につけて、スタイルアップ効果が期待できる、最強のテク。
床ギリギリな丈が最もスタイルもよく見せて、おしゃれに着こなせる最適な距離感!
もし、絶妙な長さが自分でわからなければ、裾の長さを調整する時、ショップの店員さんに「床上2cm」と伝えるのがベスト!きっちりと仕上げてくれます。
そのパンツでバッチリ決めて街に飛び出しましょう!周りの皆んなと差がつくこと間違いナシ!履く靴によって、パンツの裾の長さをカットするのがおしゃれさんへの登竜門!中途半端や、微妙に短い丈感は絶対✖︎
【垢抜け感を出したい】なら、””フラットシューズに、女性らしいキュッと締まった細い足首をチラリ見せる丈感””
【スタイルもよく見せたい】なら、”床ギリギリな丈”がスタイルを良く見せてくれるので挑戦してみてね!今日から貴女もお洒落女子の仲間入りです!